このページでは、小籠包の作り方を紹介しています。
小籠包の概要や歴史などについて知りたい方は下記URLから!
TasteTune「Xiaolongbao」
レシピの前に一つ!
皆さん、TasteTuneの音楽「Xiaolongbao」はお聞きになりましたか?
小籠包の持つ食感・風味・手作りの繊細さ・中国の文化などを表現した一曲となっています。
ぜひこの曲とともに小籠包づくりを楽しんでください♪
小籠包の作り方
材料(約20個分)
あん
- 豚ひき肉 … 250g
- しょうが(みじん切り)… 小さじ1
- 長ねぎ(みじん切り)… 大さじ2
- 醤油 … 大さじ1
- 酒 … 大さじ1
- ごま油 … 小さじ1
- 塩 … ひとつまみ
スープジュレ
- 豚のだし … 200ml
- 粉ゼラチン … 5g
皮
- 小麦粉(薄力粉または中力粉)… 200g
- 水 … 約100ml
作り方
① スープジュレを作る

- 温めた豚だしにゼラチンを加えてよく溶かす。
- バットなどに流し入れる。
- 冷蔵庫で1〜2時間冷やし固める。
- 固まったら5mm角ほどに細かく刻む。
ポイント:細かいほど包みやすい!
② あんを作る

- ボウルに豚ひき肉を入れる。
- しょうが・ねぎ・調味料を加える。
- 粘りが出るまでよく混ぜる(1〜2分)。
- 最後に刻んだスープジュレを加え、軽く混ぜる。
ジュレは潰さないように優しく混ぜる。
③ 皮を作る

- ボウルに小麦粉を入れる。
- 少しずつ水を加えながら混ぜる。
- ひとまとまりになったら5〜10分こねる。
- ラップをして20〜30分休ませる。
休ませることで伸ばしやすくなります。
④ 皮をのばす

- 生地を棒状にして20等分。
- 丸めて手のひらで軽くつぶす。
- めん棒で中心を少し厚め、外側を薄くのばす(直径8〜9cm)。
中央が厚いと破れにくい!
⑤ 包む

- 皮の中央にあんを大さじ1ほどのせる。
- 端から少しずつヒダを作る。
- 最後はしっかりねじって閉じる。
スープが漏れないよう、隙間ゼロで閉じる。
⑥ 蒸す

- 蒸し器にクッキングシート(穴をあける)を敷く。
- 小籠包を間隔をあけて並べる。
- 強火で蒸気が上がってから7〜8分蒸す。
蒸しすぎると皮が破れやすくなるので注意。
食べ方
- レンゲにのせる
- 皮を少し破ってスープを少し飲む
- 黒酢+千切りしょうがを添えて食べる
⚠️ 蒸したては非常に熱いので、やけどに注意!
皆さん、tastetuneの音楽「Xiaolongbao」はお聞きになりましたか?
私たちは、世界の料理を紹介するとともに、よりその料理を楽しめるような音楽を配信することを目標としています。
ここでは、この音楽に込められた思いや表現、工夫をご紹介します。
繊細な手仕事とあふれる旨み:音の質感
この曲の中心にあるのは、小籠包の魅力である「ジューシーな中身」を音で描き出すことです。
ふんわりと広がる柔らかな音や、水滴がはじけるような軽やかな響きは、小籠包の中にたっぷり詰まった熱々のスープを思わせます。それは、口に入れた瞬間にあふれ出す旨みや、心まで満たされるあの幸福感を、耳を通して再現しているのです。
中国の文化と日常の風景:伝統楽器と音の重なり
曲の中には、中国らしさを感じさせる音色が丁寧に散りばめられています。
古筝(グーチェン)のなめらかな音は、中国の豊かな歴史や文化を映し出し、どこか懐かしい響きを届けます。さらに、湯気が立ちのぼる音や鉄板の上で「ジュッ」と食材が焼ける音が重なることで、まるで上海の点心店に足を踏み入れたような臨場感が広がります。これらの音が、小籠包が日常の中で親しまれ、温かく愛されている姿を浮かび上がらせます。
心に広がる温かさと親しみ
この音楽全体から感じられるのは、「温かさ」「親しみ」「幸せ」といった気持ちです。
小籠包を頬張ったときにじんわり広がるスープの美味しさと、それを囲む人との和やかな時間が、音となって表現されています。派手さではなく、小籠包本来の魅力――繊細に作られた皮、あふれる旨み、そして人と人をつなぐ温かさ――を大切に描いているのです。
耳で味わう小籠包の世界
この曲はただのBGMではなく、小籠包が持つ「繊細さ」、スープの「豊かさ」、そして中国の「温もり」を耳で味わえる芸術作品です。目を閉じれば、蒸籠から立ちのぼる湯気とともに、小籠包が目の前に運ばれてくる情景が浮かぶでしょう。ぜひこの音楽に身を委ね、心から「小籠包」の世界をご堪能ください。

コメント