この記事では海南鶏飯の作り方を紹介しています!
海南鶏飯がどういう食べ物なのかや歴史、雑学について知りたい方は下記ページをご覧ください!
海南鶏飯の作り方
材料
鶏肉
- 鶏もも肉 … 2枚(約500〜600g)
- もしくは骨付き鶏もも 2本
- 塩 … 小さじ1
- 長ねぎの青い部分 … 1本分
- 生姜スライス … 3〜4枚
ライス
- 米 … 2合
- にんにく … 2片
- 生姜 … 1片(約15g)
- ごま油 … 小さじ2
- 鶏の茹で汁 … 適量
- 塩 … 小さじ1/2
タレ(簡単版)
生姜だれ
- 生姜すりおろし … 大さじ1
- ごま油 … 大さじ1
- 塩 … 少々
醤油だれ
- 醤油 … 大さじ1
- オイスターソース … 小さじ1
- 砂糖 … 小さじ1/2
チリソース
- スイートチリソース … 大さじ1
- レモン汁 … 少々
作り方
1. 鶏肉の下準備

- 鶏もも肉に塩をまぶす
- 10分ほど置く
- 臭みが気になる場合は軽く水洗いして拭く
塩を先に振ると下味が入り、肉がしっとりしやすいです。
2. 鶏を茹でる

- 鍋に鶏肉が浸かるくらいの水を入れる(約1.5L)
- 長ねぎの青い部分、生姜を入れる
- 鍋に火を点け、沸騰したら弱火にする
- 鶏肉を入れて弱火で20分前後茹でる
- 火を止めて10分ほど余熱で置く
グラグラ沸騰させないことが重要です。
弱火+余熱で、しっとり柔らかくなります。
3. ライスを炊く

- 米を研いで30分浸水し、ザルなどで水を切る
- にんにく・生姜をみじん切りにする
- フライパンにごま油を熱し、にんにくと生姜を弱火で炒める(1〜2分)
- 炊く前の生米を加えて軽く炒める(2分程度)
- 炊飯器へ入れる
- 鶏の茹で汁を2合の目盛りまで加える
- 塩を入れて普通炊飯する
茹で汁を使うことで、海南鶏飯特有の旨味の強いライスになります。
4. タレを作る

各材料を混ぜるだけです。
初心者なら「生姜だれ+醤油だれ」の2種類だけでも十分美味しいです。
5. 盛り付け

- 鶏肉を食べやすく切る
- ご飯を皿に盛る
- 鶏肉を乗せる
- きゅうりやトマトを添える
- タレを添えて完成
初心者向けの失敗しにくいコツ
① 鶏を沸騰させすぎない
鶏をグラグラ煮立たせると、肉の水分が抜けてパサつきやすくなります。
表面が軽く揺れる程度の弱火を保ち、火を止めた後に余熱で火を通すと、しっとり柔らかな食感になります。
特に海南鶏飯は鶏の食感が重要なので、この工程が味を大きく左右します。
② 茹で汁を捨てない
鶏を茹でたスープには、鶏の旨味や脂、生姜やねぎの香りがしっかり溶け込んでいます。
この茹で汁で米を炊くことで、ライスに深いコクと風味が加わり、一気に本格的な味に近づきます。
スープが足りない場合だけ水を足し、できるだけ茹で汁を多めに使うのがおすすめです。
③ タレで味が完成する
海南鶏飯は比較的あっさりした料理なので、タレによって印象が大きく変わります。
生姜だれは爽やかさ、醤油だれはコク、チリだれはアクセントを加えてくれるため、複数用意すると味の変化も楽しめます。
最初は簡単な混ぜるだけのタレでも十分美味しく、本場らしい雰囲気が出せます。

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