この記事では、チャドの伝統的な粥料理ラ・ブイリの作り方を紹介しています!
ラ・ブイリについてより詳しく知りたい方は下記記事をご覧ください!
ラ・ブイリの作り方
前回の記事でも紹介したように、ラ・ブイリには”これ”と決まったレシピがあるわけではありません。
地域や家庭によって使用する具材に違いがあり、それがこの料理の一つの特徴にもなっています。
今回はそのうちの米+ミレット粉+ピーナッツバター+牛乳+砂糖の組み合わせをご紹介します。
材料
- 米 … 100g(約1/2合)
- 水 … 500ml
- ミレット粉(キビ粉) … 大さじ1.5
- 無糖ピーナッツバター … 大さじ1.5
- 牛乳 … 100〜150ml
- 砂糖 … 大さじ1〜2
- 塩 … ひとつまみ
- レモン汁 … 小さじ1〜2(好みで)
※ミレット粉は「アワ、キビ、ヒエ等の雑穀粉」や「millet flour」として販売されているものを利用できます。
作り方
① 米を煮る

鍋に米と水を入れ、火にかけます。
沸騰したら弱めの中火にして、米が柔らかくなるまで10〜15分ほど煮ます。
焦げ付かないよう、ときどき底から混ぜてください。
② ピーナッツバターを溶かす

別の器に、ピーナッツバターと水を大さじ3〜4程度入れてよく混ぜます。
ペースト状のピーナッツバターをそのまま鍋に入れるより、先に水で溶いておくほうが混ざりやすいです。
③ ミレット粉を水で溶く
別の器にミレット粉と水を大さじ2〜3入れて、ダマがなくなるまで混ぜます。
粉を直接熱い鍋に投入するとダマになりやすいため、あらかじめ水で溶いておきます。
④ ピーナッツとミレットを加える

米が柔らかくなったら、まず水で溶いたピーナッツバターを加えます。
よく混ぜたら、続いて水で溶いたミレット粉を少しずつ加えます。
木べらや泡立て器で絶えず混ぜながら加えると、きれいに仕上がります。
そのまま弱火〜弱めの中火で、5分程度煮ます。
徐々に粘りが出て、普通のお粥より少し濃厚な状態になってきます。
⑤ 牛乳・砂糖を加える

ここで、牛乳と砂糖、塩を加えます。
よく混ぜながら弱火で2〜3分ほど温めます。
牛乳は一度に全部入れず、少しずつ加えて濃さを調整するのがおすすめです。
⑥ レモンを加える

最後に好みで、レモン汁を小さじ1〜2加えます。
レモンはお好みで、酸味が苦手であれば加えなくても大丈夫です。
参考文献・引用元
- Eat This NY – “LA BOUILLIE from CHAD”
- Naptime Prep Cook – “Chad La Bouillie (Breakfast porridge)”
- Fabulous Fusion Food – “La Bouillie”
- AfroKitchen – “La Bouillie Recipe | Chad”

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